キャッシュレス決済のすすめ

キャッシュレス決済とは?

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済

キャッシュレスとは

電子マネー・コード決済やクレジットカードなどを利用し、現金を使用せずにお支払いをする決済方法のことです。

最近はスマートフォン1台あればお支払い完了する決済方式が急速に普及しています。

キャッシュレス決済の代表はこの3つ

代表的なキャッシュレス決済
  1. コード決済
  2. 電子マネー
  3. クレジットカード

コード決済

今、一番注目されているのがQRコードやバーコードを読み取って決済する「コード決済」です。

PayPayの「100億円キャンペーン」で20%還元などは有名ですが、他にもたくさんのお得なキャンペーンで盛り上がっています。

決済までの仕組み

コード決済には、事前に現金をチャージする先払いと銀行口座を登録してチャージ時に引き落としで支払う方法、クレジットカードと紐づけてチャージしたり、利用した金額をカードの利用代金と一緒に支払いする方法があります。

代表的なコード決済

コード決済
  1. PayPay(ペイペイ)
  2. LINE Pay(ラインペイ)
  3. メルペイ
  4. 楽天ペイアプリ
  5. d払い
  6. au PAY
  7. Origami Pay(オリガミペイ)
  8. FamiPay(ファミペイ)

コード決済のメリット&デメリット

メリット

各社の参入が相次いだため、キャンペーン競争が激しく、ポイント還元率が他のキャッシュレス決済方法に比べ、とても高いことが一番の大きなメリットです。

また、短時間でアプリ登録が可能で、スマートフォンだけで迅速に決済を完結することができます。

デメリット

レジでのお支払時に、スマートフォンでアプリを起動しQRコードを表示する、またはお店に掲示されたQRコードを読み取る必要があり、少し手間がかかるところです。

また、何らかの通信障害が起きた場合、一時的にしろアプリでの決済ができなくなる可能性があります。

電子マネー

Suica、nanacoやWAONのほか、Apple PayやGoogle Pay、おサイフケータイなどがこの「電子マネー」に分類されます。

通勤で交通機関をよく利用する人やあまり車を利用しない方にとっては一番身近な存在かもしれません。

決済までの仕組み

電子マネーには、前払いで事前に現金をチャージする「プリペイド方式」と、使用した金額をカードに紐づけられたクレジットカードから後日引き落しする「ポストペイ方式」があります。

一部の金融機関では銀行口座と連携しているデビットカードによる同時引き落としもできます。

代表的な電子マネー

電子マネー
  1. Suica(スイカ)
  2. nanaco(ナナコ)
  3. WAON(ワオン)
  4. 楽天Edy
  5. iD(アイディ)
  6. QUIC Pay(クイックペイ)
  7. Apple Pay
  8. Google Pay

電子マネーのメリット&デメリット

メリット

スマホを使う場合はコード決済と共通する点ですが、カード形式のものはアプリを起動する手間が不要なので利便性が高く、決済がスピーディーに行えるのも利点です。

利用した金額に応じてポイントも貯まりますので大変お得です。

デメリット

一方デメリットは、前払い型はチャージの限度額があるため高額な決済には不向きです。

また、クレジットカードと紐づけて利用する「id」「QUICPay」は後払い方式になるため「使いすぎてしまう」心配があります。

ポイント還元はコード決済よりも還元率が低いので「お得さ」が劣ります。

クレジットカード

キャッシュレス決済で、日本で最も普及しているのがクレジットカードです。

決済までの仕組み

クレジットカードは後払い方式となるため、利用代金は登録した銀行口座から、後日引き落しされます。

一回払いのほか、分割払いやリボルビング払い(毎月の支払額を一定にする)でのお支払いも可能です。

代表的なクレジットカード

クレジットカード
  1. VISA
  2. Mastercard
  3. JCB
  4. American Express
  5. Diners Club
メリット

実店舗やネット通販など、とにかく利用できるお店が多く、とても便利です。

また、利用限度額が高く高額決済にも向いており、1回払いの他に、分割払いやリボルビング払い(毎月の支払額を一定にする)、ボーナス一括払いなど、さまざまな支払方法があり便利です。

利用した金額に応じてポイントも貯めることができ、ポイント加算率が高いと、とてもお得です。

デメリット

利用限度額が高く後払い方式になるため、きちんと管理していないと「使いすぎてしまう」心配があります。

また、クレジットカードを発行するにはカード会社の審査が必要なため発行するまでに時間がかかります。

ポイント還元などの「お得さ」はコード決済には劣ります。